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赤坂の「赤坂ラーメン」(港区赤坂3、TEL 03-3586-7831)が4月13日から、旧グランドプリンスホテル赤坂(千代田区紀尾井町1)に避難している福島県の被災者を対象に、無料でラーメンを提供している。 赤坂経済新聞 2011年04月18日実は、旧赤プリは宿泊は無料でも食事は有料とのこと。そりゃシェフが作ってくれるならその分はいろいろ経費もかかるんだろうけど、そこは都が面倒見るとかできないのかねー(`・ω・´) 電力、食料、さまざまなものを提供してくれてきた東北の方々に、都として支援できないものかと思います。。。 消費者の側からすれば、直接支援ができないとしても、こういったお店を支援することで結果として被災者支援につながればって思います。 繁忙時間帯を避けて、Aoshimaも久しぶりに赤坂ラーメンいってみるかなー
東日本大震災に関わる福島原子力発電所の事故により、群馬県産のホウレン草等から基準値を超える放射性物質が検出されたとして、群馬県産のホウレン草等が全て出荷停止となりました。
沼田市は、港区と「間伐材を始めとした国産材の活用促進に関する協定」を締結するなど、友好関係にある自治体ですが、沼田市産のホウレン草も放射性物質が基準値以下であるにも関わらず、一律の出荷停止となりました。
群馬県のホウレン草等に対する出荷停止は、4月8日に基準値以下になったとして解除されましたが、この間に採れたホウレン草等が廃棄処分となるなど、農家の皆さんは大きな打撃を受けています。
沼田市を含む群馬県では、風評被害をはね返すためにホウレン草等の無料配布キャンペーンを始めており、4月11日(月曜)に収穫した安全なホウレン草を、友好関係にある港区に届けていただくことになりました。
沼田市の農家の皆さんを支援するため、下記のとおりホウレン草を配布しますので、ぜひお越しください。配布日時 4月12日(火曜)午前11時から(なくなり次第終了とさせていただきます)
配布場所 港区役所1階ロビー
※できるだけエコバッグを持参してください。
概要は、上記の通りです。お金払ってでも、って人も多いと思いますが、募金箱も併設されていると思いますので、気持ちは直接募金で、ってことになるでしょうね。
農家の方々がいなければ、私たちは生活していかれません。
さすがにAoshimaはこの時間じゃムリですけど、、、、これから市場に並ぶ時には、ありがたく買わせていただきますよ!
確かに、節電を訴えている中で照明つけての夜桜見物はいかがなものか、と思いますけど、経済活動を行わないと、復興させる側に体力が付きません。石原慎太郎東京都知事は3月29日の記者会見で「夜間、明かりをつけての花見は自粛すべき」と発言。30日の集会では「昼間だろうと花見で酒飲んでる時代じゃない。東京で花見なんかするわけには、絶対にいかない」と語った。上野公園や井の頭公園は、宴会自粛を呼びかける看板を設置している。
(2011年4月3日06時02分 スポーツ報知)